今週ブルデーは、同チームのシートを争うライバル、佐藤琢磨とともにヘレスの合同テストに臨む。 現地入りしたブルデーは、ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌に、こう語っている。「スポンサーを探してはいるが、今の経済状況下で金をみつけるのは難しいよ。それはフランスに限ったことじゃない」 チームオーナーのレッドブルが琢磨に寄せる関心、そのひとつは、彼らの商品を日本の一大マーケットに売り込むための、琢磨の潜在的なPRパワーだという。 それに加え、すでに琢磨は1,000万ユーロ(約120億円)を上回る個人スポンサーの資金をチームに提示したとのうさわもある。 「いろいろな話が飛び交っているね。しかし、いくら日本でも街の通りに金が落ちているわけがない」と、ブルデーは話している。