ハミルトン・マッサ・ライコネンというランキング順ですが、ハミルトンはランキングトップに相応しい走りかと言われると、確かにイギリス・ドイツと素晴らしかったけど、何回かスポーツマンらしくない言動がコース内外であったという印象があるし、まだタイヤに厳しい走りをする時もある。マッサもここ何戦か素晴らしいけど、前半戦には「ポカ」があったし、彼には「速い」というイメージはあるけど「強い」というイメージがまだない。予選で苦戦を強いられて時、決勝で追い上げて勝利するってことはできるだろうか?彼がpp to winをする時はいつも見事だと思うけど、pp to win以外の鮮やかな勝ち方も見てみたいですね。
今回のテストでは、来年復活予定のスリックタイヤがテストされていたり、マシンに新パーツを投入してきたチームもいたりと注目のテスト。まず一番初めに触れたいことは、初日のテストセッションで関電して負傷したBMWのメカニックさんについて、軽傷で済んで良かったですね。来年から導入されるKinetic Energy Recovery System、略してKERSのトラブルが原因らしいですね。レッドフルもファクトリーでKERSの開発中に消防隊が出動する騒ぎがあったとか。それにKERSのバッテリーに使用する化学物質が大変有害な物質であったりするなど、問題が色々あるようですね。来年からの導入を反対するチームも多いみたいですね。僕は機械的なことや科学的なことが苦手ですから、あまり偉そうには言えませんが、色々な問題を解決せずに新たな技術を投入するのは危険です。しっかりと問題を解決し、しっかりとしたKERSが完成するまで導入を見送っても良いのではないでしょうか?また感電したり、出火したりしたら危ないですかね。